上場企業の再生可能エネルギーに関する動向 ジャパン・インフラファンド投資法人:茨城つくば太陽光発電所で電気ケーブル盗難被害、1台のパワーコンディショナーに影響 2024年3月20日 by 再生可能エネルギーM&A総合研究所 / 0件のコメント 2024 年 3 月 19 日 茨城つくば太陽光発電所で電気ケーブル盗難被害発生 1台のパワーコンディショナーに影響、発電停止 警察に被害届提出予定、保険金請求手続きへ 他の部分は通常通り発電継続、復旧費用見積もり中 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240319556234.pdf
上場企業の再生可能エネルギーに関する動向 “リニューアブル・ジャパン、スペイン太陽光発電所取得で再生可能エネルギー事業拡大” 2024年2月29日 by 再生可能エネルギーM&A総合研究所 / 0件のコメント 2024/2/29 適時開示要約 リニューアブル・ジャパン株式会社は、スペイン王国のバルデカレタス太陽光発電所(37.8MW)を東急不動産との共同出資により取得した。 この取得は、南欧地域における再生可能エネルギー事業の推進を目指す共同出資協定書に基づく取り組みの一環であり、スペインにおける太陽光発電所の設備容量は合計約52.9MWとなった。 取得には、リニューアブル・ジャパン株式会社のスペイン現地法人(RJ EURODEVELOPMENT, S.L.)が現地スタッフとのローカルネットワークを活用した。 スペイン王国では再生可能エネルギーへのシフトが進んでおり、今後も多くの事業機会が期待されているため、現地法人を通じたローカルネットワークを活用して案件取得を推進する方針。 リニューアブル・ジャパン株式会社は、東急不動産との共通目標である再生可能エネルギーの拡大を通じて、「1GW」の大きな目標を達成し、国際的な脱炭素社会の実現に貢献する意向。 2024年12月期通期連結業績への影響は軽微であり、今後もスペインでの事業展開を積極的に推進していく考え。 詳細は、こちらから
上場企業の再生可能エネルギーに関する動向 株式会社ジー・スリーホールディングス/営農型再生可能エネルギー事業の契約を締結 2024年2月4日 by 再生可能エネルギーM&A総合研究所 / 0件のコメント 2024/02/01 適時開示情報より、趣旨要約 株式会社ジー・スリーホールディングス(証券コード:3647)とリニューアブルエネルギーパートナーズが業務提携を締結 目的は再生可能エネルギー事業分野での共同開発 営農型太陽光発電所の開発・運営に焦点を当てた個別契約も締結 提携の理由 持続可能な豊かさと幸福に貢献するため クリーンなエネルギー提供とサステナブルなソリューション提供をコンセプト 新しい生活様式に適した事業展開 個別契約の概要 長野県立科町で営農型再生可能エネルギー事業の開発 地位承継後、電力特別目的会社を設立し手続き進行予定 物件概要:立科町塩沢第2発電所、22,072,072平米の土地に777.6キロワットの申請容量 今後の見通し 2024年8月期通期連結業績への影響は見積もり中 財務及び業績に大きな影響がある場合は速やかに開示予定 ※詳細は、こちらから